不眠症の不眠恐怖

不眠症の症状の一つとして起こりがちなトラブルとして、不眠恐怖を挙げることができます。これは一体、どういったトラブルなのでしょうか。

 

ここでは、不眠症の不眠恐怖についてわかりやすく説明していますので、一読してみてください。

 

不眠恐怖とは?

 

睡眠のトラブルが長期にわたり継続すると、今夜も寝れないのではないかという不安感に苛まれる人が多くいます。

 

と同時に布団に入るやいなや早く寝ないとという焦燥感に駆られてしまい、緊張が解けずに逆に目が冴えてしまい、眠れない状態に陥ってしまうのです。これが毎日のように起こるわけですが、こうした不安感や焦燥感のことを不眠恐怖といいます。

 

昼間の心身の不調も発生した場合には立派な不眠症となり、さらに不眠恐怖で余計に眠れなくなってしまうのが特徴です。

 

効果的な対策はある?

 

不眠症で引き起こされる不眠恐怖は、気のもちようであるとしかいいようがありません。あまり早く眠らなければとこだわるのをやめ、そのうち眠くなるだろうといった具合に楽に構えることが大切です。

 

不眠恐怖を払拭するためには、眠れないにも関わらず無理をして布団のなかにいてはいけません。これをやると余計に眠れなくなってしまう原因となってしまうからです。

 

すぐに眠れそうもないなとわかったら、布団から出て軽く体を動かしたり、読書をしたりと、気長に眠くなるのを待ちましょう。なお、睡眠不足になってしまった場合には、翌日15分程度昼寝をするのが効果的です。