不眠症の検査方法

不眠症かもしれないと思って病院へといった際には、いきなり治療がおこなわれるわけではありません。

 

まずは各種検査をおこなった上で、不眠症であることの診断が下されます。その上で治療が開始されることとなりますが、なんの検査がおこなわれるのか気になるという人もいるでしょう。

 

ここでは不眠症の検査方法を紹介しますので、知りたい人は一読してみてください。

 

問診

 

医師の質問に答えていく形式の検査方法です。

 

どのような睡眠をトラブルを抱えているのか、いつからなのか、身体的・精神的症状としてどういうものを自覚しているのかなどを調べます。

 

長期にわたり不眠が継続しており、心身の体調不良が活動時間帯にあれば、不眠症の疑いが濃厚です。

 

睡眠日誌

 

この検査方法では、眠りに就いた時間や目を覚ました時間を日記のように記録していくのが特徴です。患者自身がおこなう検査方法であり、毎日の睡眠状態を把握するために役立てられます。

 

アクチグラフ

 

小型装置を手足に取り付けることにより、活動量の記録をおこなう検査方法です。アクチグラフにより、睡眠・覚醒のリズムを明確に知ることができるのです。

 

睡眠ポリグラフ

 

眠っている状態での脳波を測定し、眠っているのか起きているのか判別したり、眠りの深さやタイプを調べることが可能です。

 

また、目の動きや呼吸、心電図をとることも睡眠ポリグラフでは可能であり、どういった睡眠障害に陥っているのかを見極めることもできます。