不眠症の原因・生活リズム

健康の維持増進のためには、規則正しい生活を送ることが提唱されています。

 

忙しい人が多い現代社会においてはなかなか実践することが難しいものではありますが、実は生活リズムというのは不眠症と少なからず関わりがあるのです。

 

生活リズムが狂うことによって不眠症状に悩まされる人が少なくありませんが、ここではリズムが乱れる原因について取り上げていくことにします。

 

仕事

 

朝〜夕方の時間できっちり就業時間が終わる人というのは、いまはほとんどいません。大抵の人は残業で終電まで仕事をしていたり、交代勤務制で不規則な時間帯で勤務しているのです。

 

そのため、起きる時間や眠る時間が安定せず、体内時計が狂ってしまうことによって睡眠のトラブルを抱える人が少なくありません。

 

国外への渡航

 

旅行、出張、転勤、単身赴任など個々人で事情は異なるでしょうが、遠方の国へと渡航すると時差ボケに悩まされる人が大勢います。

 

平気な人は楽々調整しますが、そうでない人は体内リズムが崩れてしまい、元に戻すことができず不眠の症状が長期に継続してしまうことがあります。

 

夜更かし

 

みたい番組があるから、ネットを使いたいから、ゲームをしたいからといった理由で夜更かしをする頻度が高くなると、体内時計に狂いが生じる原因となります。

 

テレビやパソコンのモニター、携帯・スマホの画面を眠る直前までみていることでも睡眠は妨げられますし、体内時計の狂いにより不眠の症状も起こりやすくなるのです。