不眠症の治療方法・生活習慣改善

不眠症と生活習慣は深く関わりあっているため、これを改善してあげると治療効果が得られる可能性が高まります。

 

どういう生活を送ることが効果的なのか、わかりやすくまとめていますので、不眠症の人だけでなく睡眠のトラブルを抱えている人も参考にしてみてください。

 

眠りに対する意識

 

人より睡眠時間が短いからといって、必ずしも問題があるというわけではありません。3〜4時間程度で十分という人もいれば、10時間以上寝ないと調子が悪いという人もいるのです。

 

活動している時間に不調を感じなければいいわけで、睡眠時間より質を重視したほうがいいのです。また、早く眠らなくてはいけないと無理に寝床にいると余計に眠れなくなります。

 

そういう場合には無理に寝ようとするのではなく、布団から出て体を動かしたりリラックスして自然な眠気が起こるのを待つようにし、頭を切り替えることが大切です。

 

実践すること

 

不眠症の治療効果が期待できる生活習慣としては、起床時間と就寝時間を毎日一定にし、朝には光を浴びて体内時計をリセットすることが大切です。

 

食事では栄養バランスの取れた食事を3食規則正しい時間に摂り、タバコやお酒を摂らないのが望ましいでしょう。

 

また、体を動かす習慣がある人は睡眠トラブルに悩まされている人の割合が低いため、適度な運動習慣を付け、さらに運動時間を一定にするのが効果的です。

 

なお、日中不調がある場合は昼寝が効果的ですが、時間が長いと夜の眠りを妨げる原因となってしまうため、15時までに30分に満たない時間眠る程度にとどめておくとよいでしょう。

 

このように生活習慣の改善と併せて不眠症に効くサプリやドリンクなどを利用するのもアリでしょう。