不眠症の原因・刺激物

不眠症の症状というのは、いろいろなことが引き金となって起こるものなのです。

 

ストレスや心身の病気、薬物など、原因は多岐にわたりますが、そのなかの一つとしては刺激物を挙げることができます。

 

ここでは、どういったものを摂取すると眠りを妨げる症状を引き起こすのかを挙げていきますので、参考としてお役立てください。

 

コーヒー・お茶

 

コーヒーやお茶に多く含まれている成分として、カフェインを挙げることができます。このカフェインは、眠りに関する作用をもたらすのが特徴です。

 

まず、カフェインを摂り過ぎることにより、覚醒作用がもたらされます。覚醒作用は眠いときに頭をすっきりさせたいときには役立ちますが、就寝したいときには逆に眠りを阻害する要因となってしまうのです。

 

そのほか、カフェインには利尿作用があります。摂り過ぎることで尿意をもよおしやすくなり、夜中に何度もトイレのために目を覚ますことになりかねません。

 

お酒

 

お酒に含まれるアルコールには利尿作用があります。尿を排泄するため夜中に何度も目を覚まし、睡眠の質を低下させる原因になります。

 

また、アルコールの力を借りると寝付きはよくなりますが、深い眠りに就くことができず、睡眠の質が悪化してしまいます。

 

タバコ

 

タバコに含まれているニコチンには、コーヒーやお茶と同様に覚醒作用があります。したがって、眠りが阻害されてしまう原因になってしまうでしょう。

 

なお、ニコチンは不眠症以外にも、深刻な病気のリスクを高める原因にもなり、百害あって一利なしです。