不眠症の治療方法・睡眠衛生指導

不眠症の治療といっても、さまざまな方法が存在します。

 

心療内科や精神科、睡眠外来を訪れることで治療を受けられますが、主な治療方法としては睡眠衛生指導を挙げることができます。

 

この治療方法ですが、名称だけみてどういったものなのかイメージしにくいという人もいることでしょう。そのような人のため、ここでは睡眠衛生指導についてわかりやすく説明しています。

 

睡眠衛生指導とは?

 

眠りに関する情報というのは、間違った認識を持っている人が少なくありません。それが睡眠の妨げになっていることは往々にしてあるのですが、これを正すのが睡眠衛生指導なわけです。

 

眠りに関する正しい情報を患者に提供し、適切な形で寝られるよう、生活習慣や睡眠習慣の指導を医師がおこないます。

 

どういうことを指導されるの?

 

特別な方法がレクチャーされるわけではありません。お酒の力を借りて寝ている人は多いでしょうが、このような形で眠るのが間違いだということなどが教えられるわけです。

 

お酒に含まれるアルコールは寝付きをよくしてくれますが、眠りが浅くなり逆に睡眠の質が悪くなるのですが、こうした間違った睡眠に対する認識を正すのがこの治療方法の目的です。

 

ほかにも毎日一定時間に起床・就寝する、規則正しく3食・運動する、朝は光を浴びる、寝付けない場合は寝床から出てリラックスする方法を選択する、昼寝は15時までに30分未満までといったアドバイスが受けられます。睡眠衛生指導により生活習慣や睡眠習慣を変えることで、よく眠れるようになったという人もたくさんいます。

 

睡眠衛生指導に従った上で不眠症を解消に役立つと睡眠サプリを利用すると効果的な対策が可能となります。